研究サイトの信用は、強い言葉よりもデータ注記で作られると思っています。
完璧な主張は書きやすいです。けれど、読者が本当に知りたいのは、その結果がどの期間、どの条件、どのデータ品質で出たのかです。
サンプル期間を書く
一か月で見えたことと、数年で観測されたことは同じではありません。45件の検証と4件の検証も同じ重さではありません。数字が強い時ほど、条件を隠さない方がよいと私たちは考えています。
ライブと過去データを分ける
ライブの読みと、過去データの検証は別です。どちらも大切ですが、同じ言葉で混ぜると読者を迷わせます。だから、できるだけ注記を残します。
あなたなら、どこまで書いてあればその研究を信用できますか。私たちは、その問いに耐えるページを増やしていきたいと考えています。
強い数字ほど慎重に書く
検証で強い結果が出ると、どうしても大きく見せたくなります。けれど、私たちはそこで一度止まります。サンプルはいくつか。期間はどこからどこまでか。条件を少し変えたら結果は残るのか。
数字は読者を引きつけますが、注記は読者の信頼を作ります。研究サイトとして残るためには、強い結果と同じくらい、弱い部分も見えるようにする必要があります。
なるほどと思われる注記
良い注記は、言い訳ではありません。読者が「なるほど、この条件ならそう読める」と判断するための材料です。私たちは、完璧に見せるより、検証できる形で残すことを選びます。
